10月23日（日）上地流空手道協会主催の東京大会が開催され、沖空会東京支部深川道場から13名の選手が出場、審判員として3名参加しました。

入賞された選手の皆さんおめでとうございます。入賞できず悔しい思いをした選手もいました。悔し涙を流していた子も沢山見かけましたが、こういった経験は空手だけではなく、生きていく上でけして無駄にはならないはずです。次回、次々回、まだまだチャンスはいくらでもあります。また次に向けて稽古に励みましょう。

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東京支部深川道場　村松　義久